I選手物語③
都立F高でT先生に触れないわけにはいけません。
なぎなたは自分たちで練習できるものではないので
指導者としてT先生の存在がとても大きいものだったと
思われます。管理人も話をしたことがありますが、とても
厳しい方で今の世の中の「ゆるキャラ」などとは無縁の
ものでした。
I選手は選抜大会個人戦とともに団体戦にも出場し、高校生活
最後の年を迎えることとなりました。
目標は当然のごとくインターハイ出場(個人・演技・団体)で入賞
というものでした。そのためには練習につぐ練習、これでもかという
厳しさがあったようです。
そしてまず関東大会がありました。都立F高は個人戦での予選突破者は
いないメンバーで団体戦を戦うことになりました。
予選リーグを突破し決勝トーナメントに進出
準決勝の相手は市川東高、5名中4名が個人戦決勝リーグに進出して
いる強豪 しかし1-0で破り決勝進出
決勝戦の相手は千葉女子高 2-0で勝ち関東大会団体戦を
制しました。
個々の力では市川東高が上回っていたのかもしれませんが、それ
以上の何かをこのとき都立F高は持っていたようです。結局関東大会
では誰も一本を取られませんでした。野球でいうと完封です。
続く・・・
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